レポートワークフローを開くには、「ワークフロー」パネルで「レポート」ツールを選択します。
出力可能な鋼構造設計
レポートには次のコードの鋼構造設計結果が含まれることがあります。
- AISC
- 360 16 / 10 / 05
- LRFD
- ASD
- N60 94
- BS5950
- CAN/CSA S16- 19 / 14 / 09 / 01
- EN 1993-1-1
- IS 800 2007(ASDおよびWSD)/ 1984
制限事項
次の項目は現在のレポートシステムに追加できません。
- ポスト処理ワークフロー結果レポート
- 保存ビュー
- 一部の荷重定義レポートタイプ
ヒント: 風、地震、時刻歴、移動、およびエンクローズドゾーンの定義は含めることが
できます。
また、以前のレポート構造で使用できたレポートオプションの一部は、現在のレポートシステムでは使用することができません。詳細増分レポート、荷重ケースのグループ化フィルタ、モードグループフィルタ、レポートヘッダーへのロゴ付きテキストの追加などがこれに該当します。